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エレジー

エレジー

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初老の大学教授・ケペシュ(ベン・キングズレー)は美しく、ふくよかな乳房を持つコンスエラ(ペネロペ・クルス)に心を奪われ、彼女に近づき、男女の深い関係になる。しかし相手の若さゆえに、ケペシュは自らの老いを、確実に迫り来る死を、強烈に意識するようになる。やがて2人は些細なことで別れるが、8年後にある事情で再会。そのとき彼女は美しい乳房に重大な悩みを抱えていた…。成功を手にしつつも、人に正面からぶつかることを避けてきたために孤独だった男が、ひとりの女性に出会い、愛することで人生が変化していく感動の人間ドラマ。

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ぺネロぺ、ほんと素敵な女優さんになりましたねgood彼女を見直したのは「赤いアモーレ」

というイタリア映画?でした。これ彼女売れる前?と疑いたくなる程役に徹していて、

それ以降ファンになりました。トムと付き合っていた頃のただかわいい女の子の印象

はもはやありませんwink

相手役の男性どこかで見てる(いつものことですが・・)と思って調べると、あの暗く、

救いのない映画「砂と霧の家」の大佐役の人でしたsign02この人も味がある人ですね!

最後ぺネロぺが病におかされているところで少しえ~と感じた部分もありましたが、

(と書きながらしっかり涙してしまいましたが・・)全体的にとてもよくまとめられている

映画だったと思います。また、数少ない脇役が全てよかった!!

ベン・キングズレーがぺネロぺに触れる指の感じとか、彼女を見る視線が、役を忘れ

てるんじゃないかと思わせるくらい愛情に溢れていてなんだかドキドキしてしまいました。

20年以上お互いにとっていい関係が続いていた恋人ではなく、どうしてもぺネロぺ

じゃなければ駄目になってしまったベン・キングズレーがせつなかったなあ・・・。

うす曇りの天気がとても似合う映画でした。ぺネロぺの体も綺麗だったなconfident

続編が出るそうですが、いい映画だっただけに観るかどうか悩みます。

大人な感じが好きな方にはとてもお勧めです(・∀・)イイ!

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悲しみが乾くまで

   slate 悲しみが乾くまで slate

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オードリーは、夫と二人の子供たちに囲まれ、平凡だが幸せな日々を送っていた。しかし、事件に巻き込まれた夫が射殺される。愛する人を失った悲しみから立ち直れなかったオードリーは、夫の幼馴染みで親友のジェリーを思い出す。彼は弁護士だったが、今はドラッグで堕落していた。オードリーはそんな彼を好きではなかったが、自分と同じように夫を深く理解し、愛していてくれたことを知り、親近感を持ち始める。オードリーは、それぞれが立ち直るため、共同生活をしようと提案する。

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静かで、落ち着いていて、そして暖かい素敵な映画でした。昨日ちょっと期待して観た

「レボリューショナリー ロード」が全く好みの映画ではなかったので、よかった~crying

監督はデンマーク出身のスサンネ、ビア。初めてでしたが、映像の感じもよく、ヨーロ

ッパ系映画特有の人間味が感じられ、映画ってこうゆうものだよな~とうなずかせて

くれましたconfident(とにかくレボが疲れるだけの映画だったので・・・)

配役もばっちりでしたね!!ハルベリーもよかったけれど、ベニチオ デル トロlovely

頼りなげだけど、そうじゃないhappy02 元弁護士の現薬中を見事に演じてました!!

どうもこの手のもさ~とした男性は昔からタイプなんですよねconfident かっこよかったな~

ベースの内容は明るくはないけれど、重すぎず、わざとらしくなく、全てが自然に流れ

ていく、とてもいい映画だと思います。

この監督の他の作品も観てみよう。(・∀・)イイ!

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マルタのやさしい刺繍

             

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スイスの小さな村、トループ村に住む80歳のマルタは、最愛の夫に先立たれ生きる気力をなくし、意気消沈しながら毎日をただ何となく過ごしていた。そんなある日、彼女は忘れかけていた若かりし頃の夢、“自分でデザインして刺繍をした、ランジェリー・ショップをオープンさせること”を思い出す。しかし保守的な村では、マルタの夢はただ周りから冷笑され軽蔑されるだけ。それでもマルタは友人3人とともに夢を現実のものとするために動き出す。スイスの伝統的な小さな村に広がる、夢に向かって頑張るマルタと彼女を支える仲間たちの夢と希望の輪。マルタの刺繍が、人々の心をやさしくあたたかく紡いでゆく―。
2007年、大阪ヨーロッパ映画祭で上映され、老若男女問わず大反響を得た『マルタのやさしい刺繍』。変化を恐れるのではなく、それをチャンスと受け止めて新しい一歩を踏み出すことにより、成長していく人々の姿を描きだした、勇気と希望と元気を与えてくれる、最高に心あたたまる物語だ。最愛の夫の死を乗り越えて再び夢に向かって挑戦していく80歳のマルタの姿は、思わず応援したくなり、観終わった後にやさしくて幸せな気持ちになれるだろう。

    ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

いい映画でした。スイス映画はもしかしたら初めてかもhappy01

限りなく牧歌的な美しい風景に対して、そこに住む人間の現実。このギャップが

とても面白かったです。内容は上手くできすぎてはいるけれど、見終わった後に

たいていの人は観てよかったと思えるのでは。挨拶など所々にフランス語が交る

ところなど、多言語を持つ国ならではだなと思いました。

手編みのレースのランジェリーhappy02 着てみた~いheart01

エメンタール地方、もしやと思ったらやはりフランスのバゲットに挟む定番チーズ

エメンタールの原産地でしたwineひとつ学習したぞgood

最後エンディングロールが流れる風景、マグリットの絵のようで素敵でしたhappy01

この映画はおすすめです(・∀・)イイ!

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厨房で逢いましょう ~EDEN~

wine厨房で逢いましょうwine

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★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。

料理の腕は超一流ながら他人とのコミュニケーションが上手く図れないシェフのグレゴア(ヨーゼフ・オステンドルフ)。そんな彼が平凡な主婦・エデン(シャルロット・ロシュ)に恋をした。口下手な彼に出来るのはおいしい料理を作って彼女を満足させることだけ。彼の恋心は店の看板メニュー、“官能料理”ことエロチック・キュイジーヌにも影響。その味わいにますます磨きがかかり、食べる者みなを魅了するのだが…。                                   

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。

なかなか素敵な映画だったと思います。ドイツ映画はどうも肌に合わないところがあり

「善き人のためのソナタ」以外は好きといえる作品がありませんでした。この作品も前半

この流れは何?みたいな感じがありましたが、徐々に自分の大きなお腹を愛するシェフ

の優しさや、食い逃げだろ!と始めは思わせた主婦の寂しさなど、だんだんと全体が

見えてきてテンポはいいとはいえないけれど、全体的には優しさが感じられ、あったか

い気持ちにさせてくれました。

料理のシーン自体は普通だったと思いますが、鹿を捌くシーンなどは見たことがな

かったので、勉強になりました。アンコウみたいに吊るして皮などをはぐんですねeye

冒頭の料理をするシーンのグロさや、ゲロcoldsweats01のシーンはイギリスとドイツって共通する

ものがある気がするな・・・。苦手(。>0<。)

ラストがとてもよかったです。ちょっとホロッて感じですweep

この映画は好き嫌いがもしかしたら別れるかもしれませんね。

私は好きですheart01

「ファニーゲーム」のハリウッド版がでるようですが、どんな感じになるんだろう?

ほんとに後味の悪い映画だったな~。観たくないけど、気になりますbearing

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歩いても歩いても

「歩いても 歩いても」

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...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。○**○оo。...。oо○**○оo。

「誰も知らない」を観ていないので、この監督の映画は初めて。冒頭の映像の感じ

が好きだなと思いました。かなり期待してみてしまったので、なるほどといった感想

ですが、もしかしたら後からじわじわとくる映画かもしれません。でも全体的には

よかったと思います。特に結婚している人には、嫁であったり、息子であったり、

それぞれ自分に重ねてみる事ができるのでは。結婚したら一度はこの一家の夏の

一日のような日があるはずです・・・。

夏川結衣の「ちょっと休憩」と言うセリフはわかるわかると頷いてしまいましたcatface

家族という集合体はやっかいであり、大切でもあり、なかなか複雑なものですね。

樹木希林さんの演技と挿入歌のゴンチチの曲がよかったですgood

そういえば、NHK-FMのチチ松村の番組はまだやってるのかな?この人のトーク

面白くて好きですhappy01

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mon meilleur ami

diamondぼくの大切なともだちdiamond

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.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。

友人と呼べる人間がいないことを指摘された敏腕美術商のフランソワ(ダニエル・オートゥイユ)。ショックを受けた彼は、ビジネスパートナーのカトリーヌ(ジュリー・ガイエ)と“10日以内に親友をつれてくる”という賭けをする。そんな中、フランソワは陽気なタクシー運転手のブリュノ(ダニー・ブーン)と出会うが……。

                               シネマトゥデイより.

。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。

男性の友情をテーマにした作品はルコント、ほんとに上手ですねheart01

友達がいないことに気づいた主人公が町中の「ami」という言葉に反応する

場面はせつなさもあるけれど、面白かったですwink 途中なかだるみを少し感じ

ましたが、後半は一気に笑いと涙を運んでくれました!!

まさかルコント作品に「ファイナルアンサー」で同じみのクイズ番組

が出てくるとはcoldsweats01 (パリでたまに見ましたが、司会者が何故かみのもんたさん

同様、濃いキャラでした・・・)ライフラインが友情を繋ぐ役目をはたすなんてbearing

大笑いしながらも、二人の会話に涙 (*v.v)。フランス人のこうゆう感性って

やっぱり好きだなgoodのんびり映画を観たい方には特におすすめです!!

次は「ラストコーション」か「歩いても歩いても」にしてみよう( ´_ゝ`)ノボンジュール♪

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ミス ポター

ミス ポター

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名作でしたbell 文句なしです。子供がいたら誕生日プレゼントに絶対

このDVDを送るなheart04教員だったら授業で絶対に見せたいheart04 イギリス映画

らしい美しい風景や家、庭、衣装、小物、そして所どころで出てくるブラック

ジョーク!私的にはパーフェクトでしたgood19世紀初頭のまだ階級社会がしっかり

と残るイギリスの背景もきちんと取り入れ、最愛の人が亡くなる場面もおおげさな

表現ではなく、静かに悲しみの深さを観る側に与えるすばらしい流れだったと思い

ます。後半は最後まで涙との戦いでしたweep

レネー・ゼルウィガーは見事にイギリス女性を演じていたし、ユアンも (・∀・)イイ!

(トレインスポッティングの坊主で痩せたユアンが一番好きですがlovely

また、たくさんの愛らしい動物たちもアニメーションながらとてもよかったです。

この素敵な映画はもっともっとたくさんの人達に見てほしいですnotenote

ほんとに観てよかった (*゚▽゚)ノ

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MON ANGE ~天使の宿り木~

      MON ANGE

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ベルギーの売春宿"飾り窓"の娼婦、コレット。
ある夜、彼女は見知らぬ女から、孤児院にいる息子のビリーを自分の代わりに引き取りに行って欲しいという電話を受けてしまう。
実の母親へ引き渡すまでの少しの間と、気乗りせずとも引き受けたコレット。
しかし、引渡しの場で目にしたものは、ビリーの母親の亡骸であった。
恋人に捨てられたコレット、母親を失ったビリー。
すがる場所を失った娼婦と少年の、お互いへのかすかな思いをさりげなく表現した、切なく淡いシークレット・ラブ・ストーリー。

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久しぶりにヴァネッサの映画を見たけれど、この人の圧倒的なカリスマ的魅力は

健在でした。ジョニデのパートナーでも彼女なら許せますgood

大好きな映画、「歓楽通り」「橋の上の娘」の脚本を担当したセルジュ・フリードマン

が監督。ヨーロッパのいわゆるアンダーグラウンドで生活する人間を描く内容が多い

けれど、いつでも観終わった後静かな幸福感みたいなものを心に残してくれます。

相手役のヴァンサン・ロティエはブルーアイズが印象的な俳優さん。久しぶりにリバー

フェリックスを思い出しました。今後どうなるかな??

最初から最後まで明るい映画ではないけれど、少しづつ相手が自分にとっての

mon angeである事に気付き、ぎこちないながら近づいていく感じがよかったです。

ルコント好きな方だったら、たぶん悪くないと感じる映画です。

恋愛をワッフルに例える場面はベルギーが舞台だし、なかなかよかったな ribbon

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冒頭のシーン。ヨーロッパにはこのくすんだ赤がとても合いますね。

映像も音楽も素敵でした。バネッサ参りました (´-д-`)

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